いつもつやつやピカピカの爪に!ネイルケアにも椿油を

前回まではボディケアに椿油を使う方法をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?からだの乾燥予防に、むくみ解消のマッサージに、ぜひ椿油を活用してみてくださいね♪

だけどまだまだ椿油には使い道があります!今回は「ネイルケア」に椿油を使う方法についてご紹介していきますね。

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みなさんはいつもネイルケアしていますか?セフルネイルをするみなさんもいれば、サロンですべてやってもらうという方々もいますよね。椿油はネイルのセルフケアをする時に使えるアイテムなんです!

ネイルケアオイルにはいろいろなものがありますね。ホホバオイルなどもネイルケアのオイルとして使えますが、ホホバオイルは一定の温度になると固まってしまうというデメリットがあります。固形になるとオイルとして使えませんよね。

でも、椿油ならいつでもどこでもネイルケアアイテムとして気軽に使うことができるので、オイルが固まってしまうストレスを感じることもありません。

あとはわざわざネイルケア専用として購入するという手間もない、ということもメリットのひとつになりますね〜。

椿油はこれまで紹介してきたようにいろいろな使い方ができますから、普段は髪のお手入れに使っている場合でも、今日はネイルケアにも使ってみよう♪と気軽に使えるという点はとても便利です。

椿油は一本あれば重宝するので、ぜひネイルケアからでも椿油を使い始めてみてはいかがでしょうか?

それでは、椿油でネイルケアをする方法について詳しく説明していきましょう♪ネイルケアにもいろいろありますが、定番としては、爪を切った後に椿油を爪全体に塗ることで、切ったばかりの爪を保護する役割をしてくれます。

爪を切ったばかりだと、やすりをかけても少しザラザラとしたような感触になってしまいますよね。そんな時でも、椿油を塗っておくだけで爪全体がしっとりつやつやになってきます。

他にも爪の甘皮を取る場合などにも椿油は使えます。椿油で甘皮を柔らかくしてからケアをすれば、美しい爪を保つこともできるのでオススメですよ♪セルフケアをしているみなさんには特にオススメのポイントですね。

ネイルカラーを塗る前に椿油で爪全体をマッサージしておけば、爪につやが出るので、ネイルもしやすくなります。

ネイルケアをする場合、椿油は指先に塗るだけですから、大体1、2滴程度で構いません。ごく少量の椿油を指先全体に馴染ませるようにして使ってみてくださいね。

また、指先だけではなく、実はハンドクリーム代わりとしても椿油は活用することができます♪爪や指先の乾燥はもちろん、手全体の乾燥が気になる場合は、ハンドクリームとして椿油を使ってみてください。

この場合も使う椿油の量は1、2滴ほどでいいでしょう。やさしく手全体に馴染ませていくと、かさついていた肌が一気にしっとりしてくるのが分かります。

爪に指に手に、ネイルケアやハンドケアにも椿油は大活躍してくれます。ぜひみなさんもトライしてみてくださいね♪